西海市議会 2022-06-15 06月15日-03号
接種につきましては、3回目の接種に引き続き、週ごとに市内各町を巡回して集団接種を実施しており、それぞれ6月中には毎週土曜の午後、日曜の午前の2開設とし、4回目接種の対象者の予約が増えると見込まれる7月からは、毎週木曜午後、土曜午後、日曜午前の3開設を設け接種を実施してまいります。
接種につきましては、3回目の接種に引き続き、週ごとに市内各町を巡回して集団接種を実施しており、それぞれ6月中には毎週土曜の午後、日曜の午前の2開設とし、4回目接種の対象者の予約が増えると見込まれる7月からは、毎週木曜午後、土曜午後、日曜午前の3開設を設け接種を実施してまいります。
新型コロナワクチンの4回目接種につきましては、高齢者や基礎疾患をお持ちの方などを対象に明日30日から集団接種を本格的に開始します。 なお、接種する医療機関が少ない地域では、8月からふれあい施設等において、これまで同様に巡回集団接種を行う予定としております。 九州北部では、昨日、異例の早さで梅雨明けが発表されました。
また、5歳から11歳を対象とした小児の接種におきましても、3月7日から小児科を中心とした8つの医療機関で個別接種を開始しており、さらに4月2日からは健康福祉センターでの集団接種も開始する予定であります。特に、小児のワクチン接種につきましては、お子様、保護者、御家族で十分に話し合い、御検討頂きたいと考えております。
なお、市では、新型コロナワクチン接種におきましても、接種券に同封した説明書の中で予防接種健康被害救済制度についてお知らせするほか、救済制度に関するリーフレットを作成し、市の担当窓口や集団接種会場に配置するなど、市民の皆様への周知を図っております。 次に、新型コロナワクチンの有効性についての御質問でございます。
本市におきましては、昨年12月から医療従事者を対象として3回目のワクチン接種を開始し、2月1日からは集団接種と医療機関での個別接種を本格的に開始いたしました。去る2月15日からは、集団接種会場を小野体育館に移し、県内最大となる1日当たり1,200人の大規模集団接種を実施しており、これからは順次、かかりつけ医が不足する地域においても巡回接種を実施することとしております。
市内での接種につきましては順調に進んでおりまして、現在の接種体制には問題ないというふうに考えておりますので、新たに集団接種等、会場を設けて接種を進めていくという考えは今のところございません。 なお、松浦中央病院での個別接種につきましては、会場を市の保健センターのほうで実施しておりまして、週に1回、1日当たり210人から225人程度の集団接種的な体制で接種を進めているところでございます。
歳出中、5款健康費、1項健康予防費、新型コロナウイルスワクチン接種事業、予算額8億円について、3回目で接種されるワクチンの種類は、との質疑に対し、集団接種会場で使用するワクチンは、原則モデルナ社製、地域のふれあい施設等で実施する集団接種では、ファイザー社製としている。また、各医療機関の個別接種では、ファイザー社製を使用することとしている、との答弁がありました。
いわゆる3回目のワクチン接種に関する予算、補正予算でございますが、集団接種と個別接種に今回もなるように、書いてございますが、まず総枠で、ワクチンが何回分の確保ができているのかということと、それから、モデルナなのかファイザーなのかということを、よく市民の方から聞かれます。
高齢者あるいは持病をお持ちの方から始める予定でございますが、接種体制としては、集団接種が2月中旬から、また、各医療機関による個別接種は2月下旬から開始したいと考えております。
それを踏まえ、本市といたしましても、第3回目のワクチン接種を個別接種と集団接種で計画しており、来年1月には医療従事者の方、2月からは高齢者の方と、順次接種を行うこととしており、第1弾として医療従事者の方へ昨日接種券を発送しております。
まず初めに、ワクチン接種の進捗状況でございますけども、市が主体的に実施する集団接種におきましては、土日を含めまして、ほぼ毎日実施しておりまして、一日当たり最大900名の方に接種を行うなど、加速化を図ってきたところでございます。 また、9月に入りましてからは、接種対象者が現役世代へと移行したことから、平日の接種時間を午後7時30分までとするなど、接種機会の拡充を図ってきたところでもあります。
また、地域ごとの接種の対応についてでございますが、本市におきましては、ワクチンの個別接種を実施する医療機関が少ない地域におきまして、ふれあい施設などを活用した地域での集団接種を実施するなど、個別の送迎ではなく、地域へ出向く方式を取ったところでございます。
また、本市独自に、接種を希望される妊婦と、その配偶者等に対する優先接種を実施するほか、土曜日、日曜日の集団接種に加え、今月から平日の接種時間を午後1時から午後7時30分までとするなど、お勤めの方々にも配慮した接種機会の拡充を図ったところでございます。 ワクチン接種は、感染予防のほか、重症化を防ぐ効果がございますので、接種券をお持ちの方は積極的なワクチン接種をお願いいたします。
しかしながら、先日慌てて始まった集団接種などは結果的に当初の計画の不備を露呈した形となりました。過ぎたことは仕方ないにしても、事前の想定が不足していた感を感じてしまいました。そこで加えてお尋ねしますが、今後64歳以下のワクチン接種においてどのような接種方法を想定されていて、その準備のために現在何を進めているかを併せてお尋ねいたします。
福江地区の集団接種については、ワクチン接種の早期完了に向け、6月22日から福江文化会館を平日の接種会場として、6月26日から中央公園市民体育館を土日の接種会場として、開設しておりますので、多くの皆様に御利用いただきたいと思います。支所地区の接種については、夏の帰省客が多くなる8月中旬までに接種完了、もしくは、少なくとも1回目は終えることができるよう、地域の医療機関と調整し取り組んでまいります。
具体的には、パソコンの操作に不慣れな地域の高齢者のために、新型コロナウイルスワクチン集団接種のオンラインによる予約手続を手助けするといった活動です。このような取組は理想的な支援の形であり、心から感謝を申し上げたいと思います。 デジタル化を進めていく上で忘れてはならないことは、デジタル化そのものが目的ではなく、市民の暮らしやすさや訪れる人の過ごしやすさに貢献するということです。
高齢者のワクチン集団接種も始まり、ワクチン接種会場の拡大も市民に安心感を与えています。集団接種に使用するワクチンは接種会場で異なっておりますが、米国のファイザー社製とモデルナ製です。
夕方でしたので、14日月曜日に予約の電話をしましたが、かかりつけ医での個別接種は1回目がもう8月の半ばということだったので、早くできるところはということで、集団接種で私は接種をすることにしたんですが、重篤化のリスクがある基礎疾患や肥満の方については、感染あるいは重症化のリスクがあるから優先的に接種できるよう個別案内をすることになったんだと思うんですね。
福江地区においても、医師会や市内の医療機関の協力を頂きながら、新たな集団接種会場の設置や、土曜、日曜に実施する市民体育館での集団接種において接種枠を増やすなど、早期完了を目指して取り組んでいるところでございます。 ◆6番(野茂勇司臣君) 御説明ありがとうございます。
また、6月13日の週からは集団接種も開始いたしまして、今後6月20日の週には医療従事者の皆様のご協力、ご尽力をいただきながら個別接種、集団接種を合わせまして2万8,000件を超え、6月27日の週以降には3万3,000件を超える接種が可能となるなど、接種数スピードは加速度的に増加していくことが見込まれております。